X(旧Twitter)検索コマンド一覧【2026年10月版】使える・使えないを実際に検索して確認

この記事の結論

  • X(旧Twitter)の検索コマンドを2026年10月8日に1つずつ実際に検索して確かめました。from: / since: / min_faves: / filter:images などの主なコマンドは今も使えます。
  • 新しく覚えておきたいのは、min_replies:(返信数)、filter:quote(引用)、within_time:(直近◯時間)、url:(リンク先のドメイン)です。
  • 一方、near:・within:(場所)と source:(投稿アプリ)は、試した範囲では結果が0件でした。
  • until: に指定した日も、結果に含まれました(日本時間の日付で区切られます)。

こんにちは、SEOブログ管理人です。
このブログでは2025年2月に「X検索コマンドまとめ」を書きました。それから1年半あまり。Xの画面も変わり、「リツイート」は「リポスト」になりました。そこで今回は、記事に載せたコマンドと、新しく知られるようになったコマンドを、実際にXで1つずつ検索して、使える・使えないを確かめ直しました。

※ 2026年10月8日に、ログインしたパソコンのブラウザ(x.com)の「最新」タブで確かめました。Xは仕様を予告なく変えることがあります。

確かめた結果の一覧

X検索コマンドの動作確認の結果(2026年10月)使える・使えない

コマンド意味結果
from:アカウント名そのアカウントの投稿○ 使える
to:アカウント名そのアカウントへの返信○ 使える
"フレーズ"語順どおりの言葉を含む○ 使える
since: / until:日付で区切る○ 使える(until: の日も含む)
since_time: / until_time:時刻で区切る(UNIX時間)○ 使える
within_time:直近◯時間・◯日○ 使える
min_faves:いいねが◯件以上○ 使える
min_retweets:リポストが◯件以上○ 使える
min_replies:返信が◯件以上○ 使える
filter:images画像つき○ 使える
filter:videos動画つき○ 使える
filter:media画像か動画つき○ 使える
filter:linksリンクつき(-で除く)○ 使える
filter:replies返信だけ(-で除く)○ 使える
filter:quote引用ポストだけ○ 使える
filter:hashtagsハッシュタグつき○ 使える
filter:follows自分がフォローしている人だけ○ 使える
filter:blue_verified認証マークのある人だけ○ 使える
filter:nativeretweetsリポストだけ(include:nativeretweets と組み合わせる)○ 使える
url:リンク先のURLに含まれる文字○ 使える
lang:言語(ja・en など)△ ほぼ使える(ほかの言語が少し混ざる)
filter:mentions@メンションつき△ 結果が混ざる
near: / within:場所の近くから投稿× 0件
source:投稿に使ったアプリ× 0件

※「○」は、検索結果の上位がすべて条件に合っていたもの。「△」は条件に合わない投稿が混ざったもの。「×」は結果が0件だったものです。

基本のコマンド(キーワード・アカウント)

書き方例見つかる投稿
スペースで区切る京大 合格両方の言葉を含む
OR京大 OR 阪大どちらかを含む(OR は大文字)
-(マイナス)京大 -ノーベル賞「ノーベル賞」を含まない
"…""京大の合格最低点"その語順のまま含む
##京大そのハッシュタグがある
from:from:univkyoto@univkyoto(京都大学の公式)の投稿
to:to:NHK_news@NHK_news への返信
@@NHK_news@NHK_news を含む投稿

アカウント名は、@のあとの英数字です。表示名(日本語の名前)ではないので注意してください。

日付・時間で絞る

  • since:2026-10-01:10月1日以降の投稿。
  • until:2026-10-01:10月1日まで(10月1日も含む)の投稿。今回の試しでは、日本時間の10月1日23時台の投稿まで出てきました。
  • since:2026-10-02 until:2026-10-02:10月2日の1日分だけ。
  • within_time:1h:直近1時間(12h・1d なども書けます)。
  • since_time:・until_time::UNIX時間(1970年1月1日からの秒数)で、時刻まで区切れます。

以前は「until: の日は含まない」と説明されることが多いコマンドでした。今回の試しでは、指定した日も含まれました。1日ずれると困るときは、結果の最初と最後の日時を見て確かめてください。

なお、since:2026-10-02_00:00:00_JST のように時刻とタイムゾーンを付ける書き方は、試した範囲では0件でした。時刻で区切るなら since_time: を使います。

いいね・リポスト・返信の数で絞る

  • min_faves:1000:いいね1000件以上
  • min_retweets:500:リポスト500件以上
  • min_replies:100:返信100件以上(話題になって意見が集まった投稿)

「京大 min_faves:1000」で試すと、上位の投稿はすべていいね1000件以上でした。話題の投稿だけを見たいときに便利です。この3つは、Xの「高度な検索」画面の「エンゲージメント」でも指定できます。

投稿の種類で絞る(filter:)

  • filter:images 画像、filter:videos 動画、filter:media 画像か動画
  • filter:links リンクつき。-filter:links でリンクのない投稿だけ
  • filter:replies 返信だけ。-filter:replies で返信を除く
  • filter:quote 引用ポストだけ(元の投稿への意見を集めたいとき)
  • filter:follows 自分がフォローしている人の投稿だけ
  • filter:blue_verified 認証マークのある人だけ(filter:verified も同じ結果でした)
  • filter:nativeretweets include:nativeretweets リポストだけ

「-filter:retweets」は2025年版でも紹介しましたが、今の検索結果にはもともとリポストが出ません。リポストを見たいときに、上の nativeretweets の2つを組み合わせます。

リンク先で絞る(url:)

url:kyoto-u.ac.jp と検索すると、京都大学のサイト(kyoto-u.ac.jp)へのリンクを含む投稿が出てきます。大学や会社の公式ページが、Xでどう紹介されているかを調べるのに使えます。自分のブログのドメインを入れれば、記事がシェアされた投稿を探せます。

使えなかったコマンド

コマンド試した検索結果
near: / within:京都 near:Kyoto within:15km、ラーメン near:京都 within:10kmどちらも0件
source:京大 source:twitter_for_iphone0件

場所で探したいときは、高度な検索の画面か、検索結果の右にある「検索フィルター」の「近くの場所」を使ってください。2025年版の記事では near: と source: も紹介していましたが、今回の確かめ直しで「使えない」に移しました。

受験生・先生のための組み合わせ例

やりたいこと検索する文字
大学の公式の入試のお知らせだけ見るfrom:univkyoto 入試
大学のサイトへのリンクつき投稿を見るurl:kyoto-u.ac.jp 入試
共通テストの日に話題になった投稿共通テスト since:2026-01-17 until:2026-01-18 min_faves:1000
合格発表の写真つき投稿(返信を除く)合格発表 filter:images -filter:replies
今まさに話題の声(直近1時間)京大 within_time:1h
話題の投稿への引用での意見京大 filter:quote min_faves:100

大学のアカウント名は、各大学の公式サイトに載っているものを確かめてから使ってください。

コピペ用リスト

京大 合格                 両方を含む
京大 OR 阪大              どちらかを含む
京大 -ノーベル賞          含まない
"京大の合格最低点"        語順どおり
from:univkyoto            そのアカウントの投稿
to:NHK_news               そのアカウントへの返信
since:2026-10-01          その日以降
until:2026-10-31          その日まで(その日も含む)
within_time:1h            直近1時間
min_faves:1000            いいね1000以上
min_retweets:500          リポスト500以上
min_replies:100           返信100以上
filter:images             画像つき
filter:videos             動画つき
filter:media              画像か動画つき
filter:links              リンクつき(-filter:links で除く)
filter:replies            返信だけ(-filter:replies で除く)
filter:quote              引用ポストだけ
filter:follows            フォロー中の人だけ
filter:blue_verified      認証マークの人だけ
url:kyoto-u.ac.jp         そのドメインへのリンク
lang:ja                   日本語

2025年版の記事の答え合わせ

2025年版に書いていたこと2026年10月の結果
from: / to: / OR / - / "…" / # / lang:そのまま使える
since: / until:使える。until: の日も含まれた
min_faves: / min_retweets:使える。min_replies: も使える
filter:images / videos / media / links / replies使える
-filter:retweets今はもともとリポストが出ないので、付けなくてよい
filter:mentions結果が混ざる
near: / within: / source:0件。使えない

よくある質問

Q1. X の検索コマンドは2026年も使える?

A. はい。2026年10月8日に確かめたところ、from:、since:、until:、min_faves:、filter:images など主なコマンドは使えました。near: と source: は結果が0件でした。

Q2. until: に指定した日は含まれる?

A. 今回の試しでは含まれました。since:2026-10-02 until:2026-10-02 で、10月2日の1日分の投稿が出てきました。

Q3. 返信の多い投稿だけを探すには?

A. min_replies: を使います。例えば「min_replies:100」で、返信が100件以上の投稿だけになります。

Q4. 引用ポストだけを探すには?

A. filter:quote を付けます。

Q5. 場所で絞り込むには?

A. near: と within: は今回0件でした。検索結果の右にある「検索フィルター」の「近くの場所」を使ってください。

Q6. ログインしなくても使える?

A. Xのヘルプセンターでは、x.com にログインすると高度な検索が使える、と案内されています。

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出典・確かめ方

  • X ヘルプセンター「高度な検索の使い方」
    https://help.x.com/ja/using-x/x-advanced-search
  • X「高度な検索」の画面(x.com/search-advanced)の項目
  • 各コマンドは、2026年10月8日に x.com の「最新」タブで検索し、上位の投稿が条件に合うかを見て判定しました。

確認日:2026年10月8日。

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