クリンスイのCSPXを水道の蛇口に装着しています。

電池が切れてしまい、使用リッター数がわからなくなったのですがそろそろカートリッジの交換時期かと思いカートリッジを交換しました。

交換用カートリッジとしてクリンスイのHGC9SWの二個入りを購入しました。

この浄水器の除去能力は、除菌、赤サビ、トリハロメタン、農薬、カビ臭までと幅広いのです。

クリンスイは活性炭+セラミック、さらに独自の中空糸膜フィルターを採用しています。

この中空糸膜は外からも見ることができます。

結構力強い。

 

最高水準の除去能力で、安心な水が出来上がるということです。

除去物質数はなんと13+2=15種類!

説明書によると除去できる物質は

①遊離残留塩素

②濁り(雑菌・固形鉛など)

③総トリハロメタン

④クロロホルム

⑤ブロモジクロロメタン

⑥ジブロモクロロメタン

⑦ブロモホルム

⑧溶解性鉛

⑨農薬CAT

⑩カビ臭(2-MIB)

⑪テトラクロロエチレン

⑫トリクロロエチレン

⑬1,1,1-トリクロロエチレン

⑭鉄(微粒子状)

⑮アルミニウム(中性)

 

安心して水を飲めそうです。

しかしながらよく説明を読むと

 

「浄水」側へは35℃以上の温水を通さないでください。

 

とあります。

 

 

今まで温水(40℃以上)を通していた・・・・・・。

今後は気をつけなくては。

 

また、「原水」・「シャワー」側は60℃以上のお湯は流さないでください。

 

とあります。

 

普段、給湯器からは42℃の水が出るように設定しているのでコチラは大丈夫そうです。

 

 

このカートリッジが切れる頃にはアクアクララのようなウオーターサーバデビューしようかな。

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